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企業主導型保育とは

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企業主導型保育園について

企業主導型保育とは、企業が主体となって運営を行っている認可外保育園のことを指します。
企業が従業員の多種多様な就労形態に対応し、自社の従業員の仕事と子育てをサポートできるよう、2016年に誕生した新しい保育園の種類です。

利用日数や時間帯を自由に決めることができ、利用者のライフスタイルやライフワークに合わせてお子さんを預けられます。
また、国の支援があるため、認可外保育園の中では厳しい基準が設けられており、質の高い保育を行うことができます。運営会社の従業員だけでなく、地域に住むお子さんも利用可能です。(※どちらも入園条件あり。)

ソーシエグループで働く従業員のみなさんだけでなく、地域で暮らすご家庭のみなさんもぜひご利用ください。

企業主導型保育の
3つのメリット

1

認可保育園と同程度の質の高いサービスが受けられる

認可保育園と同程度の質の高いサービスが受けられる

企業主導型保育園は、認可外保育園として定められています。認可外保育園は、開園の基準が認可保育園と違うため、独自のサービスを展開している園が多いです。
しかし、企業主導型保育園は、国の支援があるため、認可保育園と同程度の厳しい基準が設けられています。

厳しい基準をクリアした、質の高い保育サービスを提供しているため、認可保育園と変わらない環境の中で保育を受けることができます。

2

ライフスタイルに合わせて、自由に預けられる

ライフスタイルに合わせて、自由に預けられる

企業主導型保育園は、利用者の希望やニーズに合わせて、利用時間や日数を調整することが可能。
平日のみ、土日のみ、週2〜3日のみ、1日数時間のみ、など、利用者のライフスタイルに合わせてお子さんを預けられます。

また、利用者の就業状態といった入園の基準も運営会社によって異なるため、幅広い方にご利用いただけます。

3

運営会社の従業員が利用しやすい

運営会社の従業員が利用しやすい

企業主導型保育園の利用枠には、地域枠と企業枠の2種類があります。
企業枠は、運営会社の従業員、もしくは連携企業契約を結んだ企業の従業員のお子さまが対象となります。

企業枠の場合、入園の手続きがスムーズになるので、通常の保育園よりも入園しやすくなります。
また、入園基準は運営会社独自で定めているため、運営会社の従業員の場合、よりライフスタイル、ライフステージに合わせて利用しやすいです。

小規模保育について

小規模保育とは、0歳から2歳の低年齢児を対象にした、最大19名の少人数でおこなわれる保育です。

2015年からはじまった新しい事業ですが、近年は小規模保育の認知度が高まっています。保育園の入園を考えている保護者の方は、認可保育園か小規模保園かのどちらかを選択する方が増えています。

小規模保育の仕組みは、お子さん一人ひとりの成長に合わせて、ケア・サポートすることに適しており、保護者の方も安心してお子さんを預けることができます。びすけっと保育園では、小規模保育園だからこそ取り組めるプログラムをたくさん取り入れております。
ご質問がございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。

小規模保育の
3つのメリット

1

お子さん一人ひとりに寄り添える

お子さん一人ひとりに
寄り添える

小規模保育で最も評価されるポイントは、保育士によるお子さんへの手厚いケアが充実しているという点。保育士一人が担当する子どもの人数が少ないため、お子さん一人ひとりに向き合い、じっくりとサポートすることができます。

0〜2歳の時期は、お子さんの成長段階として大切な時期。成長度合いもお子さんによって異なるため、一人ひとりに適した保育を実施することができます。

2

定員が少なく、じっくりお子さんのケア・サポートができる

定員が少なく、じっくりお子さんのケア・サポートができる

小規模保育の定員は、6~19人。

人数が少ない分、保育士はお子さん一人ひとりに目が届くようになり、常にお子さんの行動を見守ることができます。

3

アットホームな雰囲気の中で保育ができる

アットホームな雰囲気の中で
保育ができる

人数が少ないことで、先生との交流だけでなく、異年齢保育といったお子さん同士の交流も盛んです。クラスの垣根を超えた活動を行うこともあり、園全体でお子さんの成長を見守る環境が整っています。

アットホームな雰囲気の中、たくさんのお友達と過ごすことで、集団生活での過ごし方を学ぶことができます。