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2021.02.01.
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びすけっとの理念

充実した施設環境

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屋内遊び場のある小規模保育園

身体を動かすことは、お子さんの成長・発達に欠かせない要素のひとつです。
しかし、保育園で過ごす1日の中で戸外へ出られるのは、主に天候の良い日の主活動(9:30〜10:45)の時間帯だけ。
雨の日や真夏の猛暑日、真冬の寒波の際など著しい気温の上昇や低下があると、1日を通して園内で過ごすことになります。

そんなときでも、お子さんたちがのびのびと存分に遊べるような空間づくりを意識しています。
保育室は広々としており、人工芝の屋内遊戯場も併設しました。

いつでも自由に身体を動かすことで、成長・発達を促す

びすけっと保育園では、0歳〜2歳児を対象にお預かりをしており、この年齢は、成長・発達において非常に大切な時期とされています。小規模保育園だからといって規模を縮小するのではなく、お子さんたちに思う存分身体を動かしてもらうために、広い保育室を用意しました。

また、屋内には遊び場を併設。
悪天候で戸外へ出られない日や、午後のお迎えまでのちょっとした時間なども、お子さんたちは楽しく過ごせます。

遊べるスペースを設け、身体を動かす機会をたくさんとることで、お子さんたちがのびのびと楽しく過ごすための環境づくりを心がけています。

お子さんたちの丈夫な
身体づくりをサポート

子どもたちの丈夫なからだづくりの源として、食べること(食)があります。
成長のために必要な栄養素を摂取するために、身体を動かすことも、成長・発達のサイクルに欠かせません。

びすけっと保育園では、保育園での食事(朝おやつ・給食・午後おやつ)の3食で、
子どもたちが1日に必要な栄養価の1/2を摂取できる献立を作成。

お子さんが、どんなときでも元気いっぱい身体を動かし、よく食べて、よく眠れる環境にこだわっています。

身体を動かす目的

「健やかな身体」や「豊かな心」を育む

  • 運動遊びで、身体を動かすことは楽しいことだと感じてもらう
  • 運動遊びを楽しむことで、「健やかな身体」や「豊かな心」を育む
  • 身体を動かし、身体的発達の向上や運動機能の発達を促す

人との関わりの基礎を培う

  • 先生やお友達など、人と一緒に身体を動かすことの楽しさを感じる
  • 自分の気持ちをコントロールすることを学ぶ
  • 他人や自分と向き合うことで、社会性やコミュニケーション能力の基礎を培う

認知的能力の発達

  • 身体を動かすことで、脳の発達を促す
  • 目で見て、耳で聞いて、口で話すことで、あらゆる情報を受け取る力を養う
  • 情報の受信と発信を繰り返すことで、想像力を豊かにする

3つのポイント

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必要面積より大幅に
広くとっている保育室

保育園でのお子さん1人あたりの面積は、0・1歳児が3.3㎡、2歳児が1.98㎡を確保しなければいけません。びすけっと保育園の保育室は52.14㎡が最低限必要な面積になりますが、それよりも30㎡以上広い、84.86㎡の保育室を確保しています。

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乳幼児でも安心して遊べる、
屋内遊戯場併設

保育室とは別に、屋内遊戯場を併設し、いつでも遊びたい時に思いっきり遊べるスペースがあります。乳児でも安心・安全に過ごせる人工芝を施しています。

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どんなときでも、
のびのび過ごせる

広い保育室、安心な屋内遊戯場があることで、どんなときでもお子さんたちがのびのびと過ごせます。天候などで戸外に出られない時や、お昼寝から早く起きてしまった時など、どのような状況でもお子さんが安心・安全に楽しく過ごせるよう見守ります。